キャンプ1日目

今日は、年長さんが楽しみに待っていたキャンプがありました。

夏らしい良い天気に恵まれ、子どもたちはワクワクした気持ちを胸に、園バスで不二聖心の山へ虫採りに出かけました。バッタやコオロギが草むらにいっぱいいて、子どもたちはつかまえるのに夢中になりました。お弁当を食べる広場までたどり着くと、きっと疲れたのでしょう、「足ってずいぶん歩けるものだね」と、自分の足に感心している子どもがいて、一つの達成感の表現だったのだろうと嬉しく思いました。

沢ガニを採るため沢に降りる時は、風雨で倒れた木があちこちにあり、大きな木をまたいだり、くぐったりしながら、やっと沢にたどり着きました。石を取り除くと、カニがたくさんいて、子ども達は大喜びでつかまえました。上を見ても下を見ても、人工的なものは何もない自然の中で子どもたちは本当に楽しそうでした。沢ガニも虫たちも、最後はみな元の場所に返してあげました。

園に帰ってからは、温まったプールのお風呂に入ってシャワーを浴び、さっぱりしました。夕食までの2時間、普段できない遊びをみんなで楽しみ、夕食のカレーを、「メッチャ美味しいカレーだ!」とモリモリ食べていました。お片づけも張り切って、みんなで協力してできました。

夜のセンスゲームでは、真っ暗な園庭に出て、星を眺め、音や風を感じ先生達の温もりも感じながら、思い出に残る時を過ごしました。今日一日、いっぱい身体を使い、疲れたゆりさんたちは、10時前には、全員がぐっすり眠りにつきました。どうか幸せで楽しい夢を見ますように…。


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